ついにテレビ放送がスタートした『サクガン』!
第二話の放送、いかがでしたでしょうか!?
※放送局により異なります
天才少女×ダメ親父が挑む!サテライトが贈る冒険メカアクション!という触れ込みの元、以降のエピソードが気にならずにいられない第一話だったかと思います!
今回は、『サクガン』において、天才少女メメンプーとダメ親父ガガンバーが乗り込む機体、
HG 1/72 ビッグトニー(ガガンバー・メメンプー機)
をご紹介!!
第二話では、アクションシーンなど多くの見せ場があったかと思いますが、本編同様のコミカル且つスタイリッシュなアクションを再現できるプラモデルに仕上がっています!
こちらがパッケージになります!
本編で見せるコミカル且つスタイリッシュなアクションを体現したようなパッケージアートになっています!岩壁に刻まれた商品名にも注目です!
パーツ一式ですが、
ご覧の通りのボリューム感あるランナー構成になっております。
特筆すべきは、本機体の大きな特徴になっている履帯パーツが柔軟ながらこだわりのディテールを再現している点です。
また、“顔ともいえる”二つのヘッドライトは通常のホイルシールと、凸になった立体感のあるシールの選択式になっています。
(写真は立体感のあるシールです)
それでは、完成状態のご紹介です!
建機のような重厚なフォルムながら、ポップな本体カラーが魅力的な機体になっています。
大きな腕部、そして脚部の履帯が大きな特徴です。
頭部という概念がない胴体と一体化した本体が特徴的なシルエットになっており、前述した立体シールを貼り付けたヘッドライトが本編イメージを再現します。
また、アイシャッターとライトの蓋をパーツ差し替えで再現しました。
マニピュレーターが特徴的な腕部は、重厚且つマッシブなフォルムでありながら、肩部の前後上下可動を実現しており、広域な可動範囲を誇ります。
パーツ差し替えで掘削ドリル状態を再現可能です。
さらにアンカーパーツを取り付ける事で本編さながらのワイヤーアクションを再現可能です。
脚部は履帯パーツが2つ繋がる形で構成されているのが大きな特徴です。
そのこだわりの造形にも注目いただきたいです!
そして、本編同様のビークルモードへの変形ギミックを組換え式で再現しています!
脚部として繋がっていた履帯部がビークル時には二つに分かれる形になる、変形後のシルエットにも注目ください!
さて、最後にアクションポーズのご紹介です!
体形の印象からもそんなに可動しなそうじゃ・・・・
なんてことはありません!!
本編さながらのダイナミックなジャンプアクション、スピード感のある履帯による疾走イメージなど、数々のポージングが決まります!
※ご紹介画像内のアクションベース5 (クリア)は別売りです。
ご覧の通り、かなり動きます!
ぜひこちらは手に取ってご自身の目でお確かめください!
ご紹介は以上です!
ついに始まった期待の新作アニメーション『サクガン』!
ぜひキットをお手に取っていただくと共に、父と娘の冒険活劇をぜひ今後もお見逃しなく!
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HG 1/72 ビッグトニー(ガガンバー・メメンプー機)
メーカー希望小売価格:5,720円(税10%込)
発売日:2021年10月23日
対象年齢:15才以上
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商品内容は以下のページへ
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