ホビー事業部の開発ブログをご覧の皆様、こんにちは。
本日11月18日(土)は、
「HG 1/72 境界戦機ウェポンセット7」発売日です。
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境界戦機のウェポンセットは、いろんな武器があってカスタマイズ遊びには使いやすい商品です。
今回は、付属している武器とカスタマイズ箇所をご紹介。
まずは、「ガトリングガン」
これは、武器類では欠かせない一品です。
もちろん両手持ちできるサブグリップもありますが、ジョイントパーツを使って砲座にもできるので、これは3mmジョイントの箇所にいろいろ使えそうです。
「ショートバレルライフル」
ブレイディフォックスは、レーザー砲で長身バレル系の武器でしたがショートバレルの武器も似合います。ライフル後方部には、ジョイント差込口がありますが、コチラを使わなくても、手に持たせることが可能です。
24年2月発売予定のHG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機)の武器でもあります。
「アサルトライフル」※画像内右手
「ブレード」※画像内左手
こちらのアサルトライフル、北米軍機の武器だけに、ブレイディハウンドに似合います。
ライフル後方部に、こちらもジョイント差込口がありますが、使用せずに手に持たせることは可能です。
24年2月発売予定のHG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機)にも使えます。
ブレードについても、24年2月発売予定のHG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機)の武器になります。
脇部分の装備構造が共通している、ブレイディハウンドの脇に装備ができます。
近接戦闘は、刀系の武器で熱く戦いたいですね。
「フレイムスロワー」
これは初立体化の武器で、AMAIM用の火炎放射器です。
境界戦機では強敵だったブレイディファントムにも似合います。
本体部の両サイドに3mmジョイント受けがあるので、ジョイントパーツをつければ、都合よく砲座を左右につける事もできます。
「ジャベリン」
これは初立体化の武器でAMAIN用の火炎放射器です。こちらも初立体化武器です。グリップ部が可動式になっていますので、北米軍機でなくても、肩に懸架して持つポーズも決まります。
本体の左右に3mmジョイントがあるので、ジョイントパーツを使えば、背面などに装備する事もでき、世界感設定的に映えそうな構造に使えます。
「スラスターユニット」「ガードユニット」
３mmジョイントで取付けができるので、腕や背面にジョイントパーツを使ったりして
どこにでもバランスよく取り付けできます。
追加武装的には、こういった小さい武装は、カスタマイズのアクセントになりますね。
「ジョイントパーツ」
アーム的に使えるジョイントと、表裏共に軸になってるジョイントパーツもあるので、
3mmジョイントを使ったカスタマイズ遊びに拡がりができる使いやすいパーツ構成となっています。
いかがでしたでしょうか？
今回は、よりカスタマイズ遊びに繋がる商品説明をさせて頂きました。
3mm径のハードポイントを使った他シリーズにも使えますので、ぜひ皆さんカスタマイズ遊びを楽しんで頂ければと思います。
■HG1/72境界戦機ウェポンセット7 発売中
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■HG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機) 2024年2月発売予定
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それではまた！！
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